ペキプーは飼いやすい?初心者でも分かる魅力・性格・お手入れポイントを解説
ペキプーってどんな犬?

写真提供:こはく ちゃん
Instagram @kk_hh_kk0926
ペキプーは、「ペキニーズ」と「トイプードル」が親犬のミックス犬です。
ふわふわの被毛とペキニーズの愛らしい顔立ちが特徴で、垂れ耳の子が多いです。賢くて活発なトイプードルと、温和でマイペースなペキニーズの良いところを併せ持ち、比較的人懐っこく初心者にも飼いやすいとされています。
今回の記事では、そんなペキプーの魅力や特徴、飼い方のポイント、さらに注意したい病気や予防法まで、幅広く解説していきます。これからペキプーのお迎えを検討している方や、お迎えしたての方などの参考になれば嬉しいです。

ペキプーの親犬について

写真提供:こはく ちゃん
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ペキニーズとトイプードルという、どちらも小型な犬種を親に持つペキプー。
ペキプーは、垂れ耳の子が圧倒的に多く、被毛はトイプードル寄りの子が多いですが、成長する中でトイプードルとペキニーズ、どちらに似るかもミックス犬ならではの楽しみですね♪
そんなペキプーの性格について解説していきます。

ペキプーの性格

写真提供:こはく ちゃん
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| ペキニーズの特徴 ・勇敢で落ち着いた性格 ・マイペースで頑固 ・猫のような性格 ・飼い主には愛情深い | トイプードルの特徴 ・飼い主に対して忠実で従順 ・人懐っこい、フレンドリー ・とても賢い ・活発、遊ぶのが大好き |
ペキプーの性格をまとめると・・・
- 飼い主さんのことが大好き、時々ツンデレ
- 少しマイペースで頑固な一面も
- とても賢く、人の気持ちを読み取るのが得意
- 無駄吠えは少ない傾向
また、ペキニーズ寄りだとマイペースでトイプードル寄りだと明るく活発な子が多い傾向です。
人が大好きでとにかく甘えん坊!基本的に飼い主とずっと一緒にいたいタイプのわんこです。
また、感情の表現もとっても豊かで分かりやすいです犬種です。嬉しい時は分かりやすく、尻尾をブンブン振って体ごと揺れちゃうなど、感情豊かな子が多いです。
頭はとっても賢く、トイレや待て、おすわりなどは比較的すぐに覚えますが、性格がペキニーズ寄りの子は、頑固で飽き性なので短めのトレーニングの方が覚えるのが早い子もいます。

甘えん坊で、家族のことが大好きなペキプー!そんなペキプーは甘えん坊で、飼い主さんとできるだけ一緒にいたい性格なので、お留守番はあまり得意ではないようです…できるだけお留守番の時間を減らしてあげたいですね!

ペキプーの見た目

写真提供:キンパ くん
Instagram @uyu_koppi_kimpa
容姿
全体的にまるっとしていて、ぬいぐるみのような愛らしい見た目がたまらない♡
ずっと子犬のような幼い顔立ちで、ペキニーズよりだと鼻が短めでまんまるなお顔。
トイプードル寄りだと鼻はやや長く、ペキ寄りかはシュッとした顔立ちになります。
目が大きく、涙やけしやすい子も多い傾向です。
大きさ
ペキプーは小型犬に分類され、体重は3〜6kg程度。体の大きさや体重は、個体差がありますが、トイプードルの大きさをイメージするといいでしょう。体つきは、全体的に丸っこく胴はややしっかり目です。
ペキニーズ寄りだと足は短めでコロっとしており骨太で安定感があります。トイプードル寄りだとスリムで脚が細くやや長めになる傾向があります。
被毛
ペキプーの被毛は、トイプードルの特徴を受け継ぐことが多い傾向なので
抜け毛は、比較的少なめですが毛量が多いので定期的なブラッシングが必要となります。
毛色は「クリーム」「ホワイト」「アプリコット」「レッド」「ブラック」など様々です。
中にはグレーっぽい子や、ブラック×ホワイトの2色以上混ざった子もいます♪

ペキプーの飼育ポイント

写真提供:キンパ くん
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散歩と運動
ペキプーは1日1回、15〜20分程度の散歩が理想です。トイプードルほど運動が必須というわけではなく、室内遊びでも十分に発散する子が多いので運動量は適度な量で大丈夫です。
ただし体重管理のため、散歩はできるだけ毎日してあげましょう♪
しつけ
トイプードルの賢さが出ると、非常にしつけはしやすい方ですが、ペキニーズのマイペースさが強い子だと、トレーニングの時間が少し長くなる場合もあります。
ポイントとしては、叱るより褒めて伸ばすことと性格に合わせて短いトレーニングをこまめにしてあげましょう!
頑固モードの時は無理にトレーニングを続けずに少し休憩させてあげて気長にのんびりとトレーニングを続けていきましょう♪

ペキプーのかかりやすい病気
膝蓋骨脱臼(パテラ)
膝のお皿(膝蓋骨)が正常な位置から外れてしまう病気で、骨の細い小型犬に多く見られます。フローリングにはマットを敷いたり、無理なジャンプを避けるなど、予防対策を徹底することが重要です。また、体重が増えてしまうと膝関節に負担がかかってしまうので、肥満にならないよう、適正体重をキープするようにしましょう。
椎間板ヘルニア
特に小型犬や長い胴体を持つ犬種に多く見られる『椎間板ヘルニア』は、背骨に過度な負担がかかることで発症します。初期症状としては、歩行困難やふらつきが見られ、進行すると麻痺や排尿困難を引き起こすことがあります。予防には、過度な運動を避け、高所からのジャンプや無理な体勢を取らせないようにすることが重要です。また、定期的な運動と適切な体重管理が予防に繋がります
歯周病
特に小型犬は、歯が密集しやすいため、歯石がつきやすく歯周病のリスクが高いとされています。毎日の歯磨きを習慣にすることで、口腔内の健康を守ってあげられます。そのためには、子犬の頃から歯磨きに慣れておくことが重要です。

他にもペキニーズ寄りだと皮膚炎や短頭種症候群、トイプードル寄りだとアレルギー皮膚炎や白内障、進行性網膜萎縮などにも注意が必要です。愛犬に合わせた対策と定期的な健康チェックが重要になります!


写真提供:キンパ くん
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ペキプーは、ペキニーズとトイプードルという、どちらも人気の高い犬種を親に持つミックス犬です。甘えん坊で人懐っこく感情の表現が上手な子が多くとっても魅力的なわんこです。
頭が賢くしつけもしやすいので、初めてわんこを飼う方でも比較的飼いやすい犬種と言えます♪
ミックス犬の飼育を検討している方は、ぜひペキプーも候補に入れてみてはいかがでしょうか?
きっとペキプーの愛らしい性格と見た目に癒しをもらえる事間違いなしです♡
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